お金と投資

【キャッシュレス】アメリカはモバイル決済後進国.普及は困難か.

【キャッシュレス】アメリカはモバイル決済後進国.普及は困難か.

スマホ決済が増えている.

こんにちは!ミズキです.

日本は現金決済が主流となっていて,お店で現金払いしている光景をよく目にします.

政府はキャッシュレスを目指すためにマイナポイント事業を行うなどの施策をしていしたが,これまではゆるやかに利用が増えていました.

ただ,コロナの感染拡大により非接触の決済が求められるようになり,キャッシュレス化がかなり進んだようです.

クレジットカードを使った決済もなかなか増えなかった日本においては,一歩前進出来たのではないでしょうか.

クレジットカードが普及しているアメリカでは,日本よりもキャッシュレス決済は進んでいます.

しかし,モバイル決済は全くといっていいほど進んでいないようです.

モバイル決済に戸惑い.

アップルやグーグルは,iOSやAndroidを開発するなどモバイル端末の普及に力を入れてきました.

モバイル端末で電子決済できるように仕組みを導入しているのですが,アメリカでは全くといっていいほど普及できませんでした.

クレジットカード決済が一般的であることが原因の一つと思われます.

コロナ禍においては,アメリカでも非接触の決済が求められていて,モバイル決済を使うニーズは増えているようですが,あまりにも普及していないために店員が使い方が分からないという事態も起こっています.

モバイル決済はアジアが強い.

モバイル決済はアジアが強く,中国,韓国,インドが筆頭に挙げられます.

特に中国はアリペイウィチャットペイが強く,インドではPaytmが大手となっていて,数千万から数億人が利用する巨大経済圏を形成しています.

アップルやグーグルは当然この巨大市場を狙っていますし,フェイスブックも利用者拡大を狙っていて,アメリカ外で活発に活動しているようです.

今後も成長が見込まれるアジアですから,必然的にアジアに注力することになりますが,お膝元のアメリカでつまずいているのは何とも皮肉に思えます.

米中企業が対決.

ハイテク分野や知的財産分野で米中企業がしのぎを削っていて,モバイル決済分野でも各国で米中企業の対決が見られます.

ただ,米企業に関してはお膝元アメリカでの普及は遅れていて,全くといっていいほど普及していません.

今後も進展は難しいと思います.

モバイル決済事業を展開している企業に投資をしている投資家は,これらの儲けの源泉に要注目です.

以上,いかがだったでしょうか.
参考にしていただけるとうれしいです.
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