お金と投資

【キャッシュレス】現金しか使えないお店は減るのか.

キャッシュレス対応.

こんにちは!ミズキです.

飲食店が営業自粛に追い込まれていて,外出先で食事を取ることが少なくなりました.

また,コロナに感染しないためにも,お店の滞在時間を減らすようにしていると思います.

以前は会計の際に現金のみしか使えないお店がありましたが,キャッシュレス対応のお店も増えていて,店員さんと直接やりとりをする回数を減らすようになりました.

依然として現金決済が多い.

MMD研究所とSquare(株)が共同で行った「【第1弾】実店舗における消費者のキャッシュレス決済利用動向調査」を2020年12月21日に発表しました.

調査結果によると,普段使っている支払い方法は依然として現金が90.4%と最も多く,次にクレジットカードが72%になっています.調査人数が2万人になりますので,実態に近い結果だと思います.

コロナ禍で直接接触を避けることが求められていて,いろんな人が触る現金は避けられるのではないかと思っていたのですが,実態はほとんどの人が現金で支払いをしているという結果になっています.

やはり日本は現金派の人が多く,どのような状況でも現金派を貫いているようです.

3割以上が来店しない.

同調査では,キャッシュレス決済を現在利用している1500人に対して,「現金のみ対応の店舗で来店をやめたことがあるか」との問いに対して,31.5%がやめたことがあると回答しています.

キャッシュレス未対応だと3割が来店しないということになりますが,お店としてはパイの大きい方を取りたいと思うはずですので,キャッシュレス未対応でも7割は来店してくれると取るはずです.

お金を使う方も現金が多く,お店の方も現金でいいと思っているとすると,キャッシュレス化はまだ当分先のように思えます.

利便性が大切.

政府はキャッシュレス推進を行っていますが,実際にお金を使う消費者や店舗がなかなか対応できていない状況にあります.

コロナ禍においても,キャッシュレスが思うように進まなかったことを考えると,現金を使わなくていい社会になるのはまだ当分先になります.

わたし自身はほぼ現金を使うことはありませんので,早くキャッシュレス社会に変容していただきたいのですが,人々の変容を促すにはキャッシュレスの利便性向上が重要になってくると思います.

つまりは,支出の管理が楽とか,現金よりお得に買い物が出来るといった情報が巷に溢れるようになれば,自然とキャッシュレス派が増えるように思います.

以上,いかがだったでしょうか.
参考にしていただけるとうれしいです.
ありがとうございました!