仕事

【日本株】上場企業「早期・希望退職」募集企業増加.黒字リストラも.

【日本株】上場企業「早期・希望退職」募集企業増加.黒字リストラも.

こんにちは!ミズキです.

コロナの影響によって赤字に転落した上場企業が多くなっています.

2019年には消費税増税があって景気が冷え込んでいる状況から,コロナになったのでさらに厳しくなっています.

日本は景気後退期に入っていますので,今後の経営を見越して黒字であってもリストラに動く企業も出てきました.

リストラについて思うことを書きつづろうと思います.

  • 上場企業の早期・希望退職者募集が昨年の2倍に.
  • 若い世代でもリストラ対象に.
  • 会社に期待をしてはいけない.

スポンサーリンク


上場企業の早期・希望退職者募集が昨年の2倍に.

東京商工リサーチが2020年10月30日に,上場企業の「早期・希望退職」募集企業についての記事を発表しました.

2020年10月末までに,上場企業の早期・希望退職者募集が72社になっています.

2019年は35件だったため,2倍に増えたことになります.

また,募集人数も1万4000人を数えていて,今後も増えることが予想されています.

上場企業ということで,1000名を超える募集人数を予定している企業が2社あるなど,急速に人員整理をしていることが分かります.

若い世代でもリストラ対象に.

これまでの早期・希望退職者募集の対象者は50歳以上などが多かったと思います.

しかし,2020年は20代や30代などの若い世代でも早期・希望退職者募集の対象になっている企業もあり,会社の経営戦略としてはマズイのではないかと思ってしまいます.

将来の幹部候補育成を考えられないほど,会社の存続の方が厳しい状況なのでしょうか.

早期・希望退職者募集という比較的穏便な人員整理(要はリストラ)の方法だと思いますが,もし赤字が続けばこういった会社は直接リストラを始めることが予想されます.

会社に期待をしてはいけない.

景気は循環しているため,好景気や不景気が交互に訪れます.

2020年は景気後退期に入っており会社としてはさまざまな対策をして乗り切ることになります.

コロナの影響によって若干隠れていますが,もともと景気は後退しているのです.

これから何年も早期・希望退職者募集やリストラの報道が続くことになるでしょう.

会社に雇われて働いている以上,いつ何時リストラの対象になるか分かりません.

そうなった場合も想定して,副業や投資など第2,第3の収入を確保していくことが重要です.

会社に期待しすぎると,会社に見放された代償は大きくなります.

以上,いかがだったでしょうか.
参考にしていただけるとうれしいです.
ありがとうございました!

ブログランキング・にほんブログ村へ