お金と投資

【債券】グリーンボンドはメガトレンドに.SDGsから需要大.

グリーンボンドはメガトレンドに.SDGsから需要大.

環境対策は必要ですが..

こんにちは!ミズキです.

日本では2020年7月1日からレジ袋が有料化されました.

環境省は啓蒙活動としているため実質的な効果は不明ですし,よくわからない政策でした.

レジ袋有料化で批判を浴びたにもかかわらず,使い捨てフォーク・スプーンの有料化を実施しようとして再び批判されています.

環境問題を解決することは必要ですが,科学的根拠が不明にも関わらず,生活を不便にすることに力を注いでいることに疑問があるでしょう.

その一方で,ヨーロッパを中心に環境対策に巨額の資金が動いており,世界的なトレンドとなりそうです.

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個人投資家向け環境債発行.

イギリス政府は,資金使途を環境分野に限定した個人投資家向け環境債(グリーンボンド)を発行することを発表しました.

グリーンボンドとは,地球温暖化対策や再生可能エネルギーなどの環境分野への取り組みに特化した資金を調達するために発行される債券です.

グリーンボンドは,企業の社会的責任(CSR)を果たすことにつながるため,機関投資家からの需要が大きく,ヨーロッパを中心にグリーンボンドの発行が増えています.

今回イギリス政府が発行する個人投資家向けのグリーンボンドも需要が大きくなることが予想されます.

特化型の債券で資金調達額は債券市場の中では小さいものの,世界的に債券の需要が低迷していますから,資金が集めやすいグリーンボンドはこれからのトレンドになりそうです.

日本も参戦する?

世界的にグリーンボンドの発行が相次いでいますが,日本はというと出遅れているのが現状です.

ただ,機関投資家からの需要は高いため,今後は企業や公共機関から環境に特化した債券の発行が増えていくことが予想されます.

年金を運用するGPIFはSDGsの観点からESG投資を積極的に行っているようなので,日本においてもトレンドになっていくでしょう.

日本政府がグリーンボンドの発行をするかどうかは分かりませんし,そもそもグリーンボンドへの評価も一定ではないため,新しいカテゴリの投資先になります.

そうは言っても,今後は投資先の企業が環境にどう向き合っているかを知ることは重要で,投資対象になりえるのかを吟味する際の一つの指標になっていきます.

環境について考えないことが投資におけるひとつのリスクになっていくでしょう.

以上,いかがだったでしょうか.
参考にしていただけるとうれしいです.
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