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幸福度のピークは年収660万円.ストレスも少ない.

収入が多い方がいいのか.

こんにちは!ミズキです.

社会人として働き始めると,収入はそれほど多くないのに税金や社会保険料が重くのし掛かってきます.

日本は超高齢化社会になっていて,今後ますます税金が重くなることが予想され,自分たちがリタイアした時も十分な年金を受け取ることができなくなります.

収入が多くなればなるほど,幸せな生活が送れるだろうと思われていますが,実際はなかなかうまくは行かないようです.

幸福度のピークは年収660万円.

164カ国で170万人の「個人収入と幸せ」について調査した結果が学術誌に掲載されていました.

日本などの東南アジアでは年収が6万ドル(約660万円:レート110円)でポジティブな感情がピークになることがわかっています.

また,ネガティブな感情がわかなくなる年収は5万ドル(約550万円)で,情緒安定的になるのは年収が6〜7.5万ドル(約660〜825万円)あたりになるそうです.

日本人の平均年収がおよそ430万円あたりになりますので,平均よりも230万円くらい高い年収だと幸せを感じられるようです.

平均以上が良い.

日本では年収が500万円を超えると少し余裕のある生活が出来るようになります.

もちろん,家庭があったり,子どもがいたりすると厳しいかもしれませんが,苦境に陥ることは少ないと思います.

そう考えると,年収660万円あたりでは金銭的に余裕が持てるのかもしれません.

一般的には年収1000万円以上を目指す人は多いと思いますが,ここまで高年収だと,仕事での責任も増えてストレスが多くなり,税金も一段と高くなりますので,年収1000万円あたりは一番ストレスが大きくなる年収なのかもしれません.

平均より少し多いくらいがいい.

社会人で高年収になると周りからうらやましがられる傾向があります.

これは海外でも同じだと思いますが,幸福度の観点からみると,平均よりも少し年収が高いくらいで一番幸福度が高くなることが分かります.

高年収の人よりも生活コストもそれほどかからないと思われますから,年収660万円あたりが資産を増やしやすい層になるのではないでしょうか.

将来的に年収1000万円を目指すのではなく,年収660万円を目指すトレンドになるかもしれません.

以上,いかがだったでしょうか.
参考にしていただけるとうれしいです.
ありがとうございました!