お金と投資

【日本株】アブダビ投資庁が日本株の運用見直し.日本への投資は難しいのか.

【日本株】アブダビ投資庁が日本株の運用見直し.日本への投資は難しいのか.

こんにちは!ミズキです.

ブルームバーグの記事によると,世界3位の政府系ファンドであるアブダビ投資庁が日本株への投資戦略を見直しているそうです.

一方,アメリカの投資ファンドであるブラックストーン・グループは日本の不動産に投資を始めています.

日本への投資について,書きつづろうと思います.

  • アブダビ投資庁が日本株の運用見直し.
  • ブラックストーンが不動産投資始める.
  • 日本への投資は明るいのか?

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アブダビ投資庁が日本株の運用見直し.

2020年11月8日のブルームバーグの記事によると,世界3位の政府系ファンドであるアブダビ投資庁が日本株への投資戦略を見直していることがわかりました.

アブダビ投資庁は,アラブ首長国連邦(UAE)の政府系ファンドで,資産運用残高は推定7000億ドル(約73兆円)に近いとされています.

それらの資産の一部を日本株で運用していましたが,積極的な投資からは引くことになります.

現在の日本株は日銀やGPIFが大量に株を保有していて,株価が下がったら買いを入れている状況になりますが,それでもアブダビ投資庁はポートフォリの見直しを図っています.

ブラックストーンが不動産投資始める.

政府系ファンドのアブダビ投資庁が日本株からほぼ撤退という状況ですが,一方でアメリカのブラックストーン・グループは日本の不動産への投資を本格化しています.

資産運用会社であるブラックロックはご存知の人も多いと思いますが,

ブラックロックはブラックストーンの債券運用部門担当者が独立して設立した会社

になります.

ブラックロックといえば「iシェアーズETF」が馴染み深いでしょう.

ブラックストーン・グループは日本の賃貸マンション約220棟を約3000億円で一括購入したり,三越伊勢丹不動産の全株式300億円を購入したりと積極的に不動産投資を行っています.

ブラックストーンは今後も日本への投資を増やす予定のようです.

日本への投資は明るいのか?

アブダビ投資庁が日本株からほぼ撤退をしていますが,ブラックストーンは日本への投資を加速させています.

どちらの方針も,より投資リターンを得られる方向に動いています.

アブダビ投資庁は,自分たちのお金をいかに効率よく運用するのかが命題となっているでしょう.

また,ブラックストーンは日本の富裕層から資金調達をして,投資リターンの安定している不動産に資金を振り向けているのだと思います.

そう考えると,日本は株よりも不動産が儲かるということになる(?)のでしょうか.

日本株へ投資されている人には考えさせられる投資戦略でしょう.

以上,いかがだったでしょうか.
参考にしていただけるとうれしいです.
ありがとうございました!

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