仕事

【働き方】新卒で年収1000万円?ジョブ型雇用は広まるか.

新卒で年収1000万円?ジョブ型雇用は広まるか.

こんにちは!ミズキです.

4月に入るとSNSなどで,入社してすぐに辞めてしまう新入社員の話題がよく出ていたと思うのですが,最近聞かなくなりました.

すぐに辞めてしまうというのが普通になってしまって話題にも挙がらないのか,それともすぐに辞める若者が減ったのか,そのあたりの情報に疎いのでわかっていません.

新卒の初任給は大卒で手取りがおおよそ17万円くらいで,税金が高いと感じるところは大きいと思いますが,給与の面でやめていくことも考えられます.

一人暮らしをしていると結構カツカツな生活だと思いますから,収入が高い仕事に魅力を感じてしまうのは理解できます.

雇われている人であれば,高い収入を得るには,相応の高いスキルが要求されるはずなので,新卒で高いスキルのある人材は企業の取り合いになることは想像に難くないでしょう.

スポンサーリンク


銀行で新卒で年収1000万円.

三菱UFJ銀行が新卒採用のうち1割程度の40人を専門人材として採用し,ジョブ型雇用を適用させることがわかりました.

専門性の高いスキルを持った人材を確保するため,新卒でも年収1000万円を超える可能性があるということで,銀行としては大胆な採用戦略を取ってきたと思います.

わたしが新卒で就活をしていた20年くらい前から,三菱東京UFJ銀行(当時)はITの専門職の募集を始めていて,当時も40人の募集だったと思います.

結局この程度の人員数では全く機能せず,いまやフィンテックに乗り遅れています.

毎年新卒採用の7−8割程度をジョブ型雇用で採用して,年俸の上限を設定しないくらい大胆な採用戦略を取らないと生き残りは難しいでしょう.

店舗の統廃合やリストラを加速させているのですから,IT企業のように専門職人材を大量に採用しても銀行の業務は滞らないはずです.

付け焼き刃の戦略ではどうにもなりません.

ジョブ型雇用はとうぶん広まらない.

日立製作所や富士通などの大企業でジョブ型雇用を採用しているところが増えてきました.

ただ,これらの企業も,日本独自のメンバーシップ型雇用と欧米型のジョブ型雇用の間を取ったような形を,「ジョブ型」といっているような気がしてなりません.

いまはジョブ型イコールITなどの専門家領域と思われていますが,今後は徐々にその領域が広がっていくと思います.

これまでの働き方の文化を一気に変えることは難しいため,数十年を掛けての変化になるでしょう.

以上,いかがだったでしょうか.
参考にしていただけるとうれしいです.
ありがとうございました!

↓よろしければ,ポチッとクリックお願いします↓
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ