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【就職】大学生の内定率低下.就職氷河期の再来か.

【就職】大学生の内定率低下.就職氷河期の再来か.

こんにちは!ミズキです.

学生の就職内定率を文部科学省と厚生労働省が共同で調査したところ,10月1日時点大学生の就職内定率が69.8%になったことが分かりました.

5年ぶりに70%を割り込んだということです.

就職氷河期ど真ん中を経験した身からすると,今後数年は就職内定率は減少することが予想できます.

今回は学生の就職について書きつづろうと思います.

  • 学生の就職内定率が低下.
  • 第2の就職氷河期へ.
  • どこでもいいから就職する.

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学生の就職内定率が低下.

文部科学省と厚生労働省が,共同で学生の就職内定率を調査した結果が2020年11月17日に発表されました.

大学生の就職内定率が69.8%になり,5年ぶりに70%を割り込んだということです.

短大や高専も就職内定率が低下していて,全体が悪化していることが分かります.

コロナの影響により企業の収益が急激に悪化したため,同時に雇用環境も急激に悪化しており,この影響をダイレクトに受けたことになります.

大学は69.8%(前年同期比7ポイント低下)
短期大学は27.1%(同13.5ポイント低下)
大学等(大学,短期大学,高等専門学校)全体では67.1%(同7.1ポイント低下)
大学等に専修学校(専門課程)を含めると64.8%(同7.9ポイント低下)

第2の就職氷河期へ.

就職氷河期を経験した身からすると,今後数年間は就職内定率は低下していくと思っています.

コロナの影響により企業は大きなダメージを受けていますが,このダメージが表面化するのはこれからだと思っていて,もっとも調整しやすい新卒の採用を縮小する方向に向かうことを予想しているからです.

現在アラフォーとなっている世代はすでにこれを経験済みですので,企業はまた過去と同じ方法を取るでしょう.

第2の就職氷河期世代が出ることになります.

昨今働き盛りのアラフォー世代が定職についていないことが問題となっていて,社会保障が破綻するという論調もありますが,また20年後も同じことを繰り返すことになるでしょう.

どこでもいいから就職する.

コロナの影響が出だした初期は,第2の就職氷河期にはならないということがいわれていましたが,現在そういった論調は影を潜めています.

政府からは第2の就職氷河期世代を作るなという号令出ているようですが,就職氷河期世代の身としてはいい加減なことをいってほしくないと思います.

自分も周りもキツかったからです.

日本は新卒で正社員にならないと,非常にきつい立場になります.

どこでもいいから就職して,数年耐えたのち転職することも視野に,厳しい状況を打開してほしいと思います.

以上,いかがだったでしょうか.
参考にしていただけるとうれしいです.
ありがとうございました!

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