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【JR東日本】終電を30分繰り上げ.赤字転落で運賃値上げ必至か.

【JR東日本】終電を30分繰り上げ.赤字転落で運賃値上げ必至か.

こんにちは!ミズキです.

先日,JR東日本が2021年春以降の終電を30分繰り上げるとの発表をしました.

今後は運賃の値上げもありうるという視点で書き綴りたいと思います.

  • なぜ終電繰り上げか
  • 赤字転落に
  • 運賃値上げへの道

なぜ終電繰り上げか

新型コロナウイルスの影響で,深夜時間帯の利用が約40%ほど減少しているそうです.

また,終電後に実施している鉄道工事の時間を確保するために30分繰り上げるということです.

テレワークが増えていますので,利用が減るのは想像できますが,鉄道工事の時間を確保する目的があることにすこし驚きがありました.

たしかに,鉄道は毎日動いていますし,事故があってはいけませんので,メンテナンスは必須だと思います.

おそらく工事の作業者の負担を減らすための働き方改革の部分もあるのでしょう.

赤字転落に

JR東日本の業績はどうかというと,7月30日に発表した2020年4〜6月期の四半期決算は1553億円の赤字となっています.

初めて四半期で赤字になっています.

7〜9月期の状況も悪いことが予想されますので,発足以来初の通期の赤字の可能性も考えられます.

まさにピンチの状況です.

今後も,駅のホームドアの設置や,バリヤフリーの整備,オリンピックのための駅の改修工事などの費用がかかりますので,簡単にコストカットすることはできません.

運賃値上げへの道

JR東日本は公益性の高い鉄道事業を行っていますので,簡単にコストカットすることができないことから,収益を上げる方向に進まざるをえないと思います.

つまり,一番の収益源となる“運賃の値上げ”をすることが予想されます.

じっさい,JR東日本はダイナミックプライシングの検討をしているようです.

ダイナミックプライシングとは,消費者の需要と供給に応じて価格を変動させることなので,時間帯や乗車率によって,運賃を変動させるということです.

需給のバランスをどう取るのかが難しいですが,売り上げが下がるようなバランスの取り方をすることは考えづらく,実質値上げになるように思います.

現行の運賃をそのまま値上げすることになるかもしれません.

そのほうが,わかりやすです.電車は移動手段として使いますので,受け入れるしかないとは思います.

電車をよく利用する方は,情報に敏感になりましょう!

以上,いかがだったでしょうか.
参考にしていただけるとうれしいです.
ありがとうございました!

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