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【働き方】部下のいない管理職多すぎ!管理職は減っていく.

【働き方】部下のいない管理職多すぎ!管理職は減っていく.

こんにちは!ミズキです.

新型コロナウイルスの感染拡大によって,働き方が大きく変わった人も多いと思います.

テレワークによって,これまで表に出てこなかった「働かないおじさん」が一気に表面化してきて,肩身の狭くなったというネット記事も見られます.

一方,管理職の方も状況が変わってきています.

今回は管理職の今後について書きつづろうと思います.

  • 管理職多すぎ!バブルの名残?
  • 部下のいない管理職多すぎ.
  • 管理職は減ります.

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管理職多すぎ!バブルの名残?

各企業によって違うと思いますが,急成長企業ではない限り,管理職の割合は一定人数に抑えることが望ましいと思います.

しかし,日本の大企業はこれまで管理職を増やしてきました.

これは,バブル期以前に入社した社員が大量に企業に残っており,その人たちが管理職に昇進するような世代に上がってきたことで,年功序列で管理職になっていっていると思われます.

一方,こういった年代の社員が大量に管理職になっていることによって,管理職のポストが空かないことになり,40代や30代の昇進の年齢が遅れてしまっています.

部下のいない管理職多すぎ.

管理職が大量に生産されている日本企業ですが,それ以上に社員を増やすことはしてきていなかったため,「部下のいない管理職」が大量に生産されることになりました.

以前の管理職の仕事は,部署のマネジメントや部下の管理,育成などに絞られていましたが,現在は社員が行う仕事も兼務していたりとプレイングマネージャーが主流となっています.

「部下のいない管理職」はプレイヤー部分がほぼ全てになりますから,激務になりやすい管理職とは一線を隠す存在になるでしょう.

当然このような状態では,管理職と社員の線引きが曖昧になりますから,「部下のいない管理職」は淘汰されることになります.

管理職は減ります.

「部下のいない管理職」が増えたことにより,組織の人員構造がイビツになっていますから,この歪みを正す方向に進むことになります.

現在の状況は,歪みを正す方向に進む真っ最中だと思います.

そうなってくると,ある一定の年齢になれば必然的に管理職に上がれるということは無くなりますし,組織の中の立ち位置も変わってきます.

管理職に上がれない人は,専門性を持つなど優位性を示すことができないと一気にリストラ対象になってしまうこともありえるでしょう.

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電通が定のいいリストラを行うようですが,自分のキャリアがどこに向かうのかできるだけ早く見定める必要があります.

不確実性の高い世の中ですから,副業や複業など,パラレルキャリアの構築を考えてみてはいかがでしょうか.

以上,参考にしていただけるとうれしいです.
ありがとうございました!