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【悲報】住宅ローンは生涯払う.持ち家はリスクに?

【悲報】住宅ローンは生涯払う.持ち家はリスクに?

こんにちは!ミズキです.

2020年10月5日の日本経済新聞によると,住宅ローンの完済年齢が上昇しているということです.

コロナで書斎などのワークスペースが必要になった人もいると思います.

賃貸では書斎を設けることがなかなか難しいため,家の購入を検討している人もいるようです.

住宅ローンに関するデータを使って,持ち家はリスクになりえるということを書きつづろうと思います.

  • 住宅ローン返済は定年後
  • 返済期間は長期化している
  • リスクを減らすために考えること

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住宅ローン返済は定年後

2020年10月5日の日本経済新聞によると,2020年度のデータで,ローンの完済を計画している年齢が平均73歳になることが分かったそうです.

定年が60歳だとすると,定年後に13年もローンを払い続けることになります.

なぜ平均73歳までローンを払い続けることになるかというと,

晩婚化
価格上昇
退職金の減少

が挙げられています.

晩婚化:

初婚の年齢が上昇していることから,家を購入する年齢も上昇しています.

住宅ローンを組む時の平均年齢は2000年代前半で37~38歳でしたが,2020年度は40歳になっています.

価格上昇:

住宅価格は2010年以降は毎年上昇しています.

低金利が続いていることもあり,平均融資額が20年間で1900万円から3100万円に増えています.

退職金の減少:

退職金で住宅ローンを完済することがあったようですが,退職金は20年1000万円ほど減少しており,住宅ローンを完済できずに年金から返し続ける傾向にあります.

返済期間は長期化している

住宅ローンの返済が平均73歳になっていることが報道されましたが,コロナでこの年齢がさらに上昇する可能性があります.

政府は住宅ローン減税の延長を議論しているようで,控除期間が延長されれば,より長く住宅ローンを返済するような返済計画も出てくる可能性はあります.

ただ,収入自体が減少していますし,退職金も減少していることから,かなり慎重に返済計画を立てることが必要になってくると思われいます.

リスクを減らすために考えること

1990年代くらいは,住宅は年収の5倍程度で買うことが一般的だったようですが,今は年収の7〜8倍程度に上昇しているようです.

銀行が年収の7〜8倍程度の住宅でも融資してくれるようになっていて,これが一般的になっているそうです.

ただ,リーマンショックやコロナの経済状況を考えると,収入が減少して返済ができなくなる可能性はありますし,退職金もまだ下がるでしょう.

もし住宅を購入する場合は,しっかりとお金のシミュレーションをする必要があります.

今後30年40年ずっと払い続けることになるからです.

以上,いかがだったでしょうか.
参考にしていただけるとうれしいです.
ありがとうございました!

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