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【働き方】UIターンの核心か?収入が少ないと移住は困難.

UIターンの核心か?収入が少ないと移住は困難.

こんにちは!ミズキです.

2020年はテレワークや外出自粛などが起こり,都市での生活を見直そうとする動きがありました.特にワーケーション地方移住が話題になるなど働き方や住む場所を再考した人も多かったと思います.

ただ,実際に転職や住み替えが起こったかというとそれほどは浸透していないです.特に地方移住に関しては,収入をどう確保するのかが重要で,これが解消しない限りは大きな動きは起きません.

今回はUIターンのアンケート調査から,働く場所について書きつづろうと思います.

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UIターンは収入が重要.

株式会社学情は,2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に「UIターンで希望する条件・サポート体制」についてのアンケート調査の結果を公表しました.

Uターンとは,生まれ育った地元から進学や就職で一旦都市部に移り,その後地元に戻ることで,Iターンは都市部で育ち,進学や就職を経て地方に移住することをいいます.

アンケートは卒業予定の大学生・大学院生が対象になりますので,初任給に関するデータになります.

都市部との初任給の差が3万円以内であれば,68.3%がUIターンを検討したいと回答しています.

また,UIターンで希望するサポートは「地方の求人情報が欲しい」で,52.1%になっています.

つまり,ある程度収入が確保できて働き口があるのであれば,地方で働くことを検討するという結果になると思います.

地方移住は収入と働き口確保から.

今回のアンケート結果から,学生がUIターンに必要な条件として,収入の担保と働き口の確保が挙がっています.

当然UIターンを考える際の要素としてはこれだけではないはずですが,かなり核心的な条件設定だと思います.

老後を過ごされている人は別ですが,働く世代にとって地方移住のハードルとなっているのは,収入と働き口が一番大きく,移住を検討している働く世代の課題ということになります.

テレワークであれば都市と地方の問題は解消できるはずですが,多くの企業が会社への出社を求めていますから,よほどの決断をしない限りは地方移住はできません.

出社という条件が加わると地方より都市に偏るのは致し方ないでしょう.

まずは副業で地方と接点を持つ.

コロナの影響により,働き方や住む場所について再考している人も多いと思います.

地方に住み替えたいけど今の職場では難しいし,かといって転職するにも収入が減って求人情報も少ないし難しいと思えてしまいます.

もしUIターンを考えているのであれば,副業で地方の企業と接点を持つのがいいのではないかと思います.

都市部で働いていると気づきませんが,様々な仕組みが最適化されていることも多く,地方の企業だとそういった情報でも価値があります.

テレワークであれば都市にいても副業は可能になりますから,自分が持っている情報や価値を整理して,まずは副業から初めて見ては如何でしょうか.

以上,参考にしていただけるとうれしいです.
ありがとうございました!