年金の話

【老後の話】将来不安を払拭するにはすぐに投資を始めたほうがいい.

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将来不安を払拭するにはすぐに投資を始めたほうがいい.

こんにちは!ミズキです.

新入社員で働き始めて間もないのに,老後のお金の不安を抱いている人は多いです.

働き始めの場合は,老後はおよそ40年後の話になりますから,まだ早すぎるのではないかと思うのですが,それほど切実に捉えられているのだと思います.

あまり若い世代を煽るようなことはしない方がいいのですが,実際にリタイアの段階になって,いざ資産の棚卸をすると資産が足りないとなった場合は,リタイアを諦め働き続けるしかありません.

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資産が無いと老後破綻?

総務省の高齢世帯家計調査によると,夫婦2人世帯の平均支出額は27万円,平均の収入額は約24万円となっており,3万円の赤字となっています.

毎月3万円の赤字ですから年間で36万円,30年間で1080万円が不足することになります.

収支がこれよりも赤字でしたら老後資金は多く必要ですし,支出が少なければ老後資金は少なくて済みます.

もし1000万円退職金があるとすればお金の心配はかなり軽減されるでしょう.

今の平均収支を見ても意味が無いという人がいますが,単なる比較基準ですから,自分に読み替えればいいだけの話です.

年金支給額は減る前提.

今の年金受給世帯は所得代替率でおよそ63%支給されています.

この所得代替率は30年後には37%になるとの試算もあり,4割ほど減る計算になります.

年金の受給額が22万円として,将来13万円になる試算です.

夫婦2人世帯の平均支出額は27万円と仮定すると,毎月14万円不足していて,30年間で5000万円ほど足りなくなります.

これはあくまで試算ですが,年金2000万円足りなくなる問題は,現行の所得代替率で計算して2000万円足りなくなるのであって,将来貰える年金が減るので,これ以上お金の準備をしておく必要があります.

2000万円のような大きな金額ですと,一年やそこらで準備することは到底難しいので,計画的に積み立てていく必要があります.

積み立て率は少なくていい(若ければ)

将来的にはリタイアする年齢が70歳になる可能性はありますが,現在の状況を見ても,長期的な計画を持って積み立てをしていかないと到底老後資金を用意することはできません.

20代や30代であれば手取り収入の10%を投資に回せば,老後のお金の不安は無くなるでしょう.

40代であればプラス10%くらいは必要で,年齢が上がれば上がるほど積み立て率が高くなります.

今はiDeCoやNISAがありますから,投資環境は整備されています.あとは実行するのみです.

以上,いかがだったでしょうか.
参考にしていただけるとうれしいです.
ありがとうございました!

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