お金と投資

退職金はもらえないかも?自分の退職金を把握しよう.

退職金はもらえないかも?自分の退職金を把握しよう.

こんにちは!ミズキです.

コロナでさまざまな企業が窮地に落ち入っているいる中,自分の会社は大丈夫だろうかと考える人も多いです.

すでに転職をされた人,現在転職中の人もいるでしょう.

現状を維持するので精一杯の若い世代だと,自分が定年あるいは退職した場合,いくらくらい退職金をもらえるのかを把握している割合は少ないようです.

退職金は年々減っているというデータを元に,資産形成について書きつづろうと思います.

  • 20,30代は退職金を把握していない.
  • 年々退職金の額は減っている.
  • 自分の退職金を把握しよう.

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20〜40代は退職金を把握していない.

みなさんはご自身が退職金がもらえるか,もらえないかご存知でしょうか.もらえるとしたらいくらくらいもらえるか把握していますか?

日本FP協会が2018年11月5日に発表した「世代別比較 くらしとお金に関する調査2018」によると,退職金を受け取る予定である人がおよそ37%いることがわかりました.

20〜40代の世代は自分の退職金を把握していない人がおよそ70%いて,50代になってようやく把握している人の割合が,把握していない人の割合を逆転します.

出典:世代別比較 くらしとお金に関する調査 2018

20〜40代の世代はほとんどの人が定年や定年になる前に退職することを想定していないと思いますが,若い世代であっても退職した場合は退職金は出ます.

わたしも転職して今の会社に移ったのですが,前の会社から退職金を受け取りました.(少額ですが..)

年々退職金の額は減っている.

厚生労働省の就労条件総合調査によると,大卒者で勤続20年以上かつ45歳以上の退職金平均額は15年で約700万円減少していることがわかっています.

平成15年 2499万円
平成20年 2323万円
平成25年 1941万円
平成30年 1788万円

15年で約700万円減少していますので,今の20〜40代が定年退職となった場合,支給額が1000万円を割り込む可能性もあり得ると思います.

もしくは,退職金廃止になるかもしれません.

自分の退職金を把握しよう.

わたし自身は50歳,60歳になった時の退職金をおおよそ把握していますが,基本給を元に算出しますので,今後基本給が上昇すれば金額が増える可能性もあります.

一方,退職金の減額あるいは廃止という可能性もありますので,退職金を当てにした老後のライフプランは考えないほうがいいでしょう.

将来的には年金も減額されていく可能性がありますし,退職金も当てにできない状況になることが予想されますから,早いうちから資産形成を行うことが重要になってきます.

若い世代に,今から老後のことを考えようというのは気が引けますが,ぜひとも自分の退職金を把握して,お金の将来設計をしていただければと思います.

以上,いかがだったでしょうか.
参考にしていただけるとうれしいです.
ありがとうございました!

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