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【Tech】サブスクビジネスは強い!投資家なら知っておきたいデータ.

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サブスクビジネスは強い!投資家なら知っておきたいデータ.

こんにちは!ミズキです.

サブスクリプションビジネスをサポートするZuoraが興味深い調査結果を発表しました.

サブスクリプションビジネスに参入した企業の売上高の年平均成長率がS&P500の年平均成長率の約5倍成長しているということです.

最近はさまざまな企業がサブスクリプションビジネスを展開するようになりましたが,その戦略の有効性を示すデータになります.

次々に新しいサブスクサービスが出てきていますから,その成否は投資家にとっては見逃せません.

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サブスクリプションビジネスとは.

サブスクリプションビジネスとは,

料金を支払うことにより,一定期間サービスを受けることができるビジネスモデル

のことです.

定期購読や定額課金と呼ばれることもあるようです.

サブスクリプションと定額課金は若干ニュアンスが違っていて,サブスクリプションは利用料金の改定を行ったり,初月無料というような柔軟性があります.

定額課金は利用料金は変わることがなく,柔軟性は低いという特徴があります.

ただ,昨今はサブスクと定額課金の定義が曖昧になってきていますので,今後は同義になるでしょう.

矢野経済研究所が2021年4月13日に発表したサブスクリプションサービス市場に関する調査によると,2020年度の国内市場規模は8759億6000万円になっており,2023年には1兆1490億円まで拡大すると予測されています.

サブスクに関する調査結果.

Zuoraが2020年4月21日にサブスクビジネスに関する興味深い調査結果を発表しました.

サブスクリプション・エコノミー・インデックス(SEI)」と呼ぶ指数を用いています.

サブスクリプション・エコノミー・インデックス(SEI)」は,Zuoraのプラットフォームを運用して2年以上のユーザー700社のデータを指数化したものになります.

サブスクビジネスに参入した企業の売上高の年平均成長率は18.1%で,S&P500の年平均成長率は3.7%になっていて,およそ5倍成長しています.

また,サブスク導入企業の90%がコロナになっても成長を続けており,サブスクビジネスはコロナの影響も受けにくいことが示されました.

サブスクの淘汰が始まる.

アマゾンやマイクロソフト,アップル,ネットフリックスなど大企業はこぞってサブスクリプションサービスを展開していて,高い収益を上げています.

消費者としては,支出が抑えられたり,〇〇放題というように大量のコンテンツを利用したりできます.

お互いウィンウィンの関係のようですが,消費者のコンテンツ消費疲れは必ず起こるでしょう.

今後はサブスクの断捨離が増えることが予想される中で,各企業がどういった戦略を取るのかをしっかり見定めることが重要になってきます.

以上,いかがだったでしょうか.
参考にしていただけるとうれしいです.
ありがとうございました!

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